26歳にしてディズニーシーにハマったドルオタ

語彙の少ないドルオタ(26歳独身)がディズニーにハマった話をします。

だれか知らんけど生まれてきてくれてありがとう!


7月の初ディズニーシーから、9月、11月とすでに3回通ったわけですが、12月の頭に4回目が待ち受けている。待ち受けてはいないね、こっちが好きで勝手に行ってるからね。


そして、なんと3回目のインパの際は、一眼レフを持って行った!すごくない?Dオタ感ない?


一眼を買ったのはつい最近で、それも決してディズニーのためではなく、アイドル(韓国)の出退勤を撮影するため。いまでも最終目標はそれ。いや、向こうのドルオタのすごいのが、バズーカヌナ。バズーカは望遠(外見から)、ヌナは韓国語で(男性から見て)お姉さんという意味なんだけど、このバズーカヌナたちの撮影技術の凄まじいこと。えげつねえレンズを使ってるんだよね。


ま、そこまでなりたいわけじゃないんだけど、どうせ向こうまで追いかけるんなら、きれいに撮りたいなと思って買ったわけです。なので、3回目のインパは、動くものの撮影の練習がてら。


結果? 


うーん


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難しい。結果鳩とか撮ってしまった。

ちなみに使用してるのはCanon eos kiss x7

どうせならx8iか?!とも悩んだけど、どうせ、使いこなせないし、とりあえずはこれでいいやと。レンズもついてたズームレンズ。


来月いくときもカメラはもってくけど、でも撮りオタでもないので、まあ適当に撮りつつ、アトラクションには乗る。あとねー、亀と話したい。こないだいったとき手を挙げたけどあててもらえなかったからな…


あとレールウェイとかあるじゃん。あれに手を振るとキャストのお兄さんお姉さんが返してくれるよね。そういうのがめちゃくちゃ嬉しい。なんでかって?干されオタだからです。